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日本食品標準成分表

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現在日本食品包裝上的營養表都以日本食品標準成分表為參照。

日本食品標準成分表(Standard Tables of Food Composition in Japan)現為日本文部科學省負責制定的一種食品成分表,作為醫院和企業計算食物營養的標準。

歷史

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  • 1931年(昭和6年) 『日本食品成份總覽』由佐伯矩出版。食品數1045種。
  • 1947年(昭和22年) 『暫定標準食品營養價值分析表』,食品數只有104種。
  • 1950年(昭和25年) 『日本食品標準成分表』,食品數538種。
  • 1954年(昭和29年) 『改訂日本食品標準成分表』,食品數695種。
  • 1963年(昭和38年) 『三訂日本食品標準成分表』,食品數878種。
  • 1982年(昭和57年) 『四訂日本食品標準成分表』,食品數1621種。WHO/FAO附帶發表。
  • 2000年(平成12年) 『五訂日本食品標準成分表』,食品數1882種。WHO/FAO/UNU附帶發表。
  • 2005年(平成17年) 『五訂増補日本食品標準成分表』,食品數1878種。
  • 2010年(平成22年) 『日本食品標準成分表2010』,食品數1878種。[1]
  • 2015年(平成27年) 『日本食品標準成分表2015年版』(七訂)頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)食品數2191種。
  • 2016年(平成28年) 『日本食品標準成分表2015年版』(七訂)追補2016年 食品數2222種。
  • 2017年(平成29年) 『日本食品標準成分表2015年版』(七訂)追補2017年 食品數2236種。
  • 2018年(平成30年) 『日本食品標準成分表2015年版』(七訂)追補2018年 食品數2294種。
  • 2019年(令和元年) 『日本食品成分標準表2015年版』(七訂)追補2019年 食品數2375種。
  • 2020年(令和2年) 『日本食品成分標準表2020年版』(八訂)頁面存檔備份,存於網際網路檔案館

參考文獻

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  1. ^ 「食品成分データベース」. 文部科學省. 2014年6月4日閲覧。