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這是台北人的沙盒。此為日語維基百科國道292號的翻譯。未經允許請勿移除此模板。

Japanese National Route Sign 0292.svg

國道292號
国道292号(日語)
道路資訊
道路總長Formatting error: invalid input when rounding公里(0英里)
啟用時間1970年
主要連接道路
起點群馬縣吾妻郡長野原町
新須川橋交岔點
國道145號日語国道145号
國道406號日語国道406号
國道405號日語国道405号
國道403號日語国道403号
國道117號日語国道117号
國道18號
終點新瀉縣上越市
寺町交岔點
地點
主要城市群馬縣吾妻郡
長野縣上高井郡
長野縣下高井郡
新瀉縣妙高市
新瀉縣上越市
公路系統
一般國道
長野原町・新須川橋交差點(2015年9月)
現道における起點である。
↓方向(手前)が國道292號現道、←→方向が國道145號舊道・國道406號である。
長野原町・大津交差點(2015年9月)
草津道路における端點である。
↓方向(手前)が國道292號草津道路、←方向が國道145號舊道・國道406號、→方向が國道145號現道・國道406號、↑方向(奧正面)が國道145號現道(長野原バイパス)である。
草津町・草津交差點(2015年9月)
現道と草津道路の合流地點である。
↑方向(奧正面)が國道292號現道(至長野原)、→方向が草津道路(至長野原)、↓方向(手前)が國道292號現道(至山ノ內)である。
渋峠付近(2009年7月)
長野県中野市大字壁田付近(2011年5月)
新潟県妙高市大字美守付近(2012年10月)

國道292號(こくどう292ごう)は、群馬県吾妻郡長野原町から新潟県上越市に至る一般國道である。

概要[編輯]

本國道は、群馬県長野原町國道145號交點から草津溫泉草津町)や渋峠志賀高原長野県山ノ內町)を経由しながら北西方向に進み、新潟県上越市國道18號交點までを結ぶ路線である。

長野原町 - 草津町の區間は2つのルートがあり、西側の區間は一般有料道路草津道路として1964年に開通した。當初、長野原町 - 草津町間は草津道路経由のみが指定されたが、1980年代六合村を経由する區間が追加指定された。なお、草津道路は1993年に無料開放された。また、渋峠をはさんだ41.1 kmの區間は、一般有料道路の志賀草津道路として整備され、1992年に無料開放された。

國道の中では日本一標高の高いところを通る道路でもある[1][2]。國道最高地點は渋峠より數百メートル群馬県側にあり、標高2,172 mの「日本國道最高地點」の碑が建てられている[2][3]。渋峠の群馬県側は急勾配のため、いったん南側の最高地點を通ってから渋峠に至る路線設計となっている。群馬・長野県境の渋峠を挾み、草津 - 山ノ內間に冬季閉鎖區間が設けられており、例年4月下旬から11月下旬までの期間、火山規制がかからない場合のみ通行できる[2][4]

當初、終點は舊・新井市(現在の妙高市)大字姫川原であったが、國道18號の上新バイパスの開通により區域が変更され、1991年に終點は上越市內に移転した。しかし、法令では現在も妙高市のままとなっている。

路線データ[編輯]

一般國道の路線を指定する政令[5] [注釈 1]に基づく起終點および経過地は次のとおり。

歴史[編輯]

  • 1970年4月1日 - 一般國道292號(群馬県吾妻郡長野原町 - 新潟県新井市)として指定[8]。當初、渋峠の區間は未開通であり、分斷區間をかかえた。
  • 1970年9月12日 - 志賀草津道路の供用開始。
  • 1991年7月30日 - 一般國道292號(群馬県吾妻郡長野原町 - 新潟県上越市(法令では新井市のまま))
  • 1992年11月17日 - 志賀草津道路が無料開放。
  • 1993年4月24日 - 草津道路が無料開放。
  • 2014年
    • 6月3日-草津白根山に火山警報が出され噴火警戒レベルが「レベル2(火口周辺規制)」に引き上げられたため殺生ゲート~萬座三差路間が全面通行止めとなる。
    • 6月14日-通行止め規制が緩和されて、日中の8:00~17:00に限り該當區間の通行は可能になったが、途中山頂の半徑1キロ以內を走る2.5キロメートルの區間は駐停車禁止となる。
  • 2017年6月15日-6月7日に噴火警戒レベルが1に引き下げられた事から夜間通行止め・駐停車禁止の通行規制を解除。
  • 2018年4月22日-草津白根山の噴火警戒レベルが「レベル2(火口周辺規制)」に再び引き上げられたため殺生ゲート~萬座三差路間が再度全面通行止めとなる。

路線狀況[編輯]

志賀草津道路は、人気の観光道路でもあり、連休や夏休み、紅葉シーズン中の晝間の時間帯は混雑する[9]。11月下旬から4月下旬までの志賀草津道路は、草津町・天狗山ゲートから渋峠の先、長野県山ノ內町の陽坂ゲートまでの區間が通行止めとなる[4]

通稱[編輯]

  • 日本ロマンチック街道(起點 - 嬬戀村干俁)
  • すずらん通り(草津町)
  • 志賀草津道路(草津町 - 山ノ內町)
  • オリンピック道路(山ノ內町 - 中野市)※下記バイパス名が正式名稱であるが、一般的ではない
    • 上林 - 夜間瀬バイパス
    • 一本木バイパス
  • 飯山街道(飯山市蓮・古牧橋北交差點 - 妙高市)
  • 飯山バイパス(飯山市)
  • 富倉バイパス(飯山市)

―通稱(草津道路)―

  • 日本ロマンチック街道(起點 - 草津町草津・草津交差點)

重複區間[編輯]

通行止め規制區間[編輯]

  • 天狗山ゲート(群馬県吾妻郡草津町) - 陽坂ゲート(長野県山ノ內町): 冬季閉鎖

道路施設[編輯]

道の駅[編輯]

  • 群馬県
    • 道の駅六合(中之條町小雨)
    • (國道292號草津道路端點)(草津町草津・草津交差點)

―道の駅(草津道路)―

トンネル[編輯]

  • 長野県
    • 有尾隧道(飯山市飯山 - 小佐原)
    • 大川トンネル(飯山市旭)
    • 富倉トンネル(飯山市富倉)
    • 長沢トンネル(妙高市長沢)

ループ橋[編輯]

  • 長野県
    • 十二沢橋(山ノ內町平穏)

路線概況[編輯]

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群馬県[編輯]

  • 長野原町 - 草津町(六合村経由)
以前、有料道路だった草津道路を避けるために指定された。起點は長野原草津口駅・長野原合同庁舎にほど近い「新須川橋交差點」である。國道405號が分岐する中之條町入山まで白砂川に沿い、役場などがある舊・六合村(現・中之條町)の中心街や、道の駅六合を通る。國道405號の起點を過ぎると草津町まで登りとなり、急カーブ・急勾配が続く。吾妻郡草津町に入るとなだらかな道になり、草津溫泉バスターミナルや草津町役場、草津溫泉街を通る。草津道路とは「草津交差點」で合流する。
  • 長野原町 - 草津町(草津道路)
國道145號現道(長野原バイパス)と「大津交差點」で接続。この道は六合村を通らず、急勾配を避けたバイパス的存在である。遅沢川に沿って登り、西吾妻福祉病院や道の駅草津運動茶屋公園、草津町立草津小學校を通る。六合村経由の現道とは「草津交差點」で合流する。
  • 草津町 - 渋峠
草津交差點を過ぎると、長野県中野市の「一本木交差點」までの約50 kmのルート上には信號機がない[4]草津國際スキー場の天狗山レストハウスを過ぎると、天狗山ゲート(草津町)があるが、ここから、急カーブや急勾配が多くなる。なお冬季は天狗山ゲートから長野県山ノ內町側の陽坂ゲートまでが通行止めとなる。さらにその時期は、天狗山ゲートから白根火山ロープウェイの山頂駅までが草津國際スキー場のゲレンデになる場所であり、道路はゲレンデとして利用されていた。白根火山ロープウェイの山麓駅の殺生河原駐車場の付近に殺生ゲートがある。草津白根山の噴火活動が盛んになる前は冬季閉鎖期間前後に積雪などにより閉鎖されることがあったが2014年6月、噴火警戒レベルが「レベル2(火口周辺規制)」に引き上げた際、殺生ゲート~萬座三差路間が全面通行止めとなった。その後同年6月14日に通行止め規制が緩和されて、日中の8:00~17:00に限り該當區間の通行は可能になったが、途中山頂の半徑1キロ以內を走る2.5キロメートルの區間は駐停車禁止となっていた。3年後の2017年6月15日通行規制が解除となった[10]が、2018年4月22日から再び通行止めとなっている。この辺りは殺生河原と呼ばれる荒涼とした場所で、高濃度の火山ガスが蔓延しており(火山ガスのハザードマップにおいては「極めて危険」と記載される)、長時間滯在すると人體に悪影響を與える可能性があるため、駐停車しないよう呼びかける看板が立っている。白根レストハウスの手前からは尾根道となり、視界が開ける。かつては休日を中心に白根火山駐車場へ入場する車の為に激しい渋滯が発生することがあった。白根レストハウスを過ぎた先から山田峠までは、嬬戀村・草津町の境界未定地域となっている。 嬬戀村干俁にある群馬県道466號牧干俁線との分岐點(萬座三差路)を過ぎるとゲートがあり、萬座溫泉から長野方面の冬季閉鎖ゲートとなっている。中之條町(舊六合村)に入ると、國道最高地點を通り、県境である渋峠に至る。山田峠附近は長野県上高井郡高山村を通過している。

長野県[編輯]

  • 渋峠 - 山ノ內町
この區間は、いわゆる志賀高原にあたる。急カーブ・急勾配を下っていくと、陽坂ゲートがある。熊の湯溫泉木戸池溫泉を通り、三角池(みすまいけ)、上の小池などを見ながらさらに下ると、長野県道471號奧志賀公園線の分岐地點の蓮池がある。蓮池は志賀高原の中心地であり、観光協會・消防署・郵便局などがみられる。丸池を過ぎ、旭山を見ながらカーブを進み、その先で谷に迫り出したループ橋の十二沢橋を通過すると、やがて上林溫泉に至る。上林溫泉から道の駅北信州やまのうちを通過しながらさらに北西に進むと中野市に入る。
  • 中野市 - 飯山市
中野市一本木では國道403號と合流し、起點から2車線だった道路は4車線となる。周辺では郊外型店舗が多くみられる。同市吉田で、志賀中野道路と分岐、國道292號と國道403號は側道に進む。その先の志賀中野道路が上にある七瀬交差點で、國道292號は右折し國道403號とは離れる。ここからは再び2車線の道路へと戻り、田畑が広がる道を北進する。古牧橋により千曲川(信濃川)を渡り飯山市に入ると、國道117號現道と合流する。さらに五位野交差點で左の上信越自動車道豊田飯山インターチェンジから來る國道117號新道と交差し、國道292號は國道117號現道とともに東方向へ右折する。千曲川左岸を下ると、中央橋西交差點で再び國道403號と合流し、有尾交差點まで國道117號・國道292號・國道403號の3路線重複區間となる。有尾交差點にさしかかると國道292號は左折し、再び単獨區間となる。ここからは皿川や長沢川、松田川に沿って道路は走り、途中、有尾隧道や富倉トンネルなど3つのトンネルを通過、新潟県妙高市へ至る。

新潟県[編輯]

  • 妙高市 - 上越市
新潟県妙高市に入るとすぐに長沢トンネルを通過、長沢川に沿って下る。妙高市猿橋で関川を渡ると山道が終わり、関川に沿ってなだらかに下って行く。同市姫川原の姫川原交差點で國道292號は北方向へ右折、ここからは関川に加ええちごトキめき鉄道妙高はねうまラインとも並行して道路が走る。妙高市の中心街を通りさらに北進、上越市に入るとすぐに終點の寺町交差點となる。なお國道18號がオーバークロスする下が、國道292號の終點となっている。

地理[編輯]

thumb|日本國道最高地點の碑(標高2,172 m)。渋峠付近が國道最高地點になったのは、かつて有料道路であった志賀草津道路が無料開放された1992年のことである[11]。 草津付近は深い森林地帯を抜ける道路である[4]。草津と志賀を結ぶ區間にあたる志賀草津道路では、4月下旬の開通直後の道路の両側に雪の壁を見ることができ、場合により積雪7〜8 mの高さの雪の迴廊となるところがある[4][9][12]。この區間の群馬県側では、白根山を中心に荒涼とした風景が多く、殺生河原(せっしょうがわら)は、強い硫黃臭が漂い硫化水素が噴き出す草木が1本も生えない危険地帯である[13][14]。萬座溫泉分岐からつづら折れの道となり、標高が森林限界を超える高さになると、周囲に高い木がない尾根筋の道路になる[4][14]

國道292號は、日本一標高の高い所を通る一般國道として知られており、群馬県吾妻郡中之條町と長野県下高井郡山ノ內町の県境にある渋峠付近に標高2,172 mの最高地點がある[15]。標高2,050 mの山田峠と渋峠のあいだにある日本國道最高地點の展望台からは、國道292號の沿道上にあって、この地點から展望で見ることができ湯釜でも知られる草津白根山(標高2,160 m)よりも高く[15]、眼前に萬座山橫手山志賀山といった2000 m級の山頂が並び[14]、足元には高層濕原の風景が広がる[13]。また、日本國道最高地點の道標も設置されており、これを記念して近くのホテルでは日本國道最高地點到達証明書の発行も行われている[15]

ここから道を下り、渋峠より西の長野県に入っていくと、橫手山の中腹を西へと進み、笠ヶ岳や遠くは3000 m級の飛騨山脈(北アルプス)までのパノラマ風景を見ることができる[13]志賀高原がある長野県側も、標高を下げていくと再び森林地帯の中を走る道路となる[4]

通過する自治體[編輯]

―通過する自治體(草津道路)―

  • 群馬県
    • 吾妻郡長野原町 - 吾妻郡草津町

交差する道路[編輯]

―交差する道路(草津道路)―

交差する河川[編輯]

  • 群馬県
    • 矢ノ下沢川(中之條町赤岩)
    • 白砂川(出立大橋 : 中之條町赤岩 - 日影)
    • 水戸沢川(花園大橋 : 中之條町太子)
    • ウルシ沢川(下平橋 : 中之條町太子 - 小雨)
    • 小雨川(中之條町小雨)
    • (國道292號草津道路端點)(草津町草津・草津交差點)
  • 長野県
    • 角間川(角間大橋 : 山ノ內町平穏 - 佐野)
    • 三沢川(伊沢橋 : 山ノ內町戸狩)
    • 信濃川(千曲川)(古牧橋 : 中野市壁田 - 飯山市蓮・古牧橋北交差點)
    • 田草川(飯山市蓮 - 蓮/靜間)
    • 清川(清川橋 : 飯山市靜間)
    • 皿川(飯山市飯山など、3ヶ所で交差)〈 (1) 飯山市飯山、(2) 飯山市小佐原 - 飯山、(3) 旭橋 : 飯山市旭〉
  • 新潟県
    • 長沢川(妙高市長沢など、7ヶ所で交差)〈 (1) (2) (3) 妙高市長沢、(4) 妙高市長沢原、(5) ウラ鳥橋 : 妙高市長沢原 - 猿橋、(6) ウソ鳥橋 : 妙高市猿橋、(7) 新砂原橋 : 妙高市猿橋〉
    • 関川(猿橋 : 妙高市猿橋)
    • 渋江川(渋江川橋 : 妙高市高柳1丁目 - 中川)

―交差する河川(草津道路)―

  • 群馬県
    • 遅沢川(長野原町大津、2ヶ所で交差)〈 (1) 洞口橋 : 長野原町大津、(2) 長野原町大津〉

交差する鉄道[編輯]

  • 群馬県
    • JR吾妻線(長野原町長野原)※吾妻線の高架下を通過する
    • (國道292號草津道路端點)(草津町草津・草津交差點)
  • 長野県
    • 長野電鉄長野線(栗和田高架橋 : 中野市一本木)※高架橋により長野線をまたぐ
    • JR北陸新幹線(中野市壁田など、2ヶ所で交差)〈 (1) 中野市壁田、(2) 飯山市靜間 - 飯山>※ (1) (2) とも北陸新幹線の高架下を通過する
    • JR飯山線(飯山市飯山)※高架橋により飯山線をまたぐ
    • JR北陸新幹線(飯山市旭など、3ヶ所で交差)〈 (1) (2) 飯山市旭、(3) 新潟県妙高市長沢>※(1) 〜 (8) で北陸新幹線のトンネルをまたぐ

[編輯]

  • 群馬県
    • (國道292號草津道路端點)(草津町草津・草津交差點)
    • 山田峠(標高2,048 m、嬬戀村・草津町の境界未定地域 - 中之條町入山)
    • 渋峠(標高2,172 m、中之條町入山 - 長野県山ノ內町平穏)

沿線[編輯]

  • 新潟県
    • 妙高市立新井南小學校(妙高市除戸)
    • 新井駅妙高はねうまライン)(妙高市栄町)
    • 妙高市立新井中央小學校(妙高市諏訪町2丁目/関川町2丁目)
    • 妙高市立新井北小學校(妙高市栗原4丁目)
    • 北新井駅(妙高はねうまライン)(妙高市柳井田町1丁目)

―沿線(草津道路)―

  • 群馬県
    • 草津町立草津小學校(草津町草津)

腳註[編輯]

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注釈[編輯]

  1. ^ 一般國道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50號)に基づく表記。
  2. ^ 2010年(平成22年)3月28日、編入合併により中之條町となる。
  3. ^ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 2015年4月1日現在
  4. ^ 一般國道の指定區間を指定する政令の最終改正日である2015年4月22日の政令(平成27年4月22日政令第219號)に基づく表記。

出典[編輯]

  1. ^ 淺井建爾 2001,第48頁。標高2,000 mを越す標高の高い一般國道は、國道292號の他に、長野県の蓼科高原の東にある麥草峠を通る國道299號の2路線だけである。
  2. ^ 2.0 2.1 2.2 佐藤健太郎 2014,第139頁、「國道最高地點」より。
  3. ^ 佐々木・石野・伊藤 2015,第19頁.
  4. ^ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 4.6 小川・栗栖・田宮 2016,第45頁.
  5. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号). e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. [2015-10]. 
  6. ^ 6.0 6.1 6.2 6.3 6.4 6.5 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況 (PDF). 道路統計年報2016. 國土交通省道路局: 16. [2017-05-01]. 
  7. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号). e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. [2015-10]. 
  8. ^ 群馬県県土整備部道路管理課『道路台帳 27年4月1日現在』
  9. ^ 9.0 9.1 佐々木・石野・伊藤 2015,第18頁.
  10. ^ 草津白根山周辺国道292号の通行規制について. 群馬県. 2017-04-18 [2017-05-08]. (原始內容存檔於2017-05-04).  已忽略未知參數|deadlinkdate= (幫助)
  11. ^ 松波成行 2008,第101頁、「いちばん高いところにある國道」より。それ以前は、長野県にある國道299號麥草峠(標高2,127 m)が最高點。
  12. ^ 須藤英一 2013,第80-81頁.
  13. ^ 13.0 13.1 13.2 須藤英一 2013,第80頁.
  14. ^ 14.0 14.1 14.2 佐々木・石野・伊藤 2015,第17頁.
  15. ^ 15.0 15.1 15.2 ロム・インターナショナル(編) 2005,第129頁.

參考文獻[編輯]

関連項目[編輯]

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