稔幸

日語寫法
日語原文	稔幸
假名	みのるこう
平文式羅馬字	Minoru Kou

稔幸 (みのるこう）
稔幸 (みのるこう）
女演員
出生	1964年6月16日（60歲）; 日本東京都
職業	插畫家，女藝人
活躍年代	1985-現在 ; 1985年：寶塚歌劇團入團、同年配屬星組; 1998年：星組就任主演男役; 2001年：寶塚歌劇團退團。

稔幸（みのるこう、Minoru Kou ，1964年6月16日—）是寶塚歌劇團的原星組的主演男役。

愛稱NORU、のる。結婚前的本名是野崎央子（のざき　ようこ、Nozaki Youko ）。

神奈川縣出生、清泉女學院高等學校畢業。

經歷

1985年　寶塚歌劇團71期生入團。同期生有元花組主演男役愛華みれ、元月組主演男役真琴つばさ、元雪組主演男役轟悠、元雪組主演娘役的鮎ゆうき（男藝人・神保悟志的夫人）。

同年以『愛あれば命は永遠に』踏上初舞台。之後(5月)、配屬星組。

1999年　『WEST SIDE STORY』（湯尼一役）上任星組主演男役。在當時寶塚歌劇團五組中,有四位同期生同時就任主演男役。（花組-愛華みれ、月組-真琴つばさ、雪組-轟悠、星組-稔幸）

2001年　『凡爾賽玫瑰 - 奧斯卡與安德烈篇 (寶塚歌劇團)』（奧斯卡一役）退團。東京的再見公演時,千秋樂當天進入樂屋前,是乘坐白馬從街上登場。

退團後與社員結婚 [1] （頁面存檔備份，存於網際網路檔案館）,目前育有一子。

寶塚時代的舞台

『愛あれば命は永遠に』（1985年3月 - 5月、寶塚大劇場）初舞台
『別離的肖像』- 新人公演（本役・日向薫）（1987年6月 - 8月、寶塚大劇場）
『ミッドナイトシティロマンス』- トムソン部長役（1988年10月 - 11月、寶塚Bowhall）
『寶塚をどり讃歌'89』『Forever!Takarazuka』（1989年10月、紐約市・ラジオシティミュージックホール）
『太陽に背を向けて』- マックス役（1990年1月、寶塚Bowhall）
『Myflower』- 新人公演・ジャック役（本役・日向薫）（1990年5月 - 6月、寶塚大劇場）
『阿波羅的迷宮』- 新人公演・ジャン=ポール役（本役・日向薫）『ジーザス・ディアマンテ』- 妖女S（1990年5月 - 6月、寶塚大劇場）
『パル・ジョーイ』- 代役公演・ロウエル役（本役・麻路さき）（1991年1月、寶塚Bowhall）
『戀人們的肖像』- 新人公演・フリードリッヒ役（本役・日向薫）（1991年5月 - 6月、寶塚大劇場）
『紫禁城的落日』- 新人公演・溥儀役（本役・日向薫）（1991年11月 - 12月、寶塚大劇場）
『It's my party!』（1992年11月 - 12月、寶塚Bowhall）
『寶壽頌』- 獅子役（1993年1月 - 2月、寶塚大劇場）
『サタディナイト・ロマンス』- エディ役（1993年2月 - 3月、寶塚Bowhall）
『うたかたの戀』- ジャン・サルヴァドル大公役『パパラギ』タロファ男役（1993年6月 - 8月、寶塚大劇場）（因為紫苑ゆう休演,所以替代演出麻路さき的角色）
『秋・・・冬への前奏曲』- アンジェイ役（1993年9月 - 10月、全國巡迴公演）
『ラ・トルメンタ』- フェデリコ役（1993年12月 - 1994年1月、寶塚Bowhall）
『若き日の唄は忘れじ』- 島崎與之助役（1994年2月 - 3月、寶塚大劇場）
『カサノヴァ・夢のかたみ』- 路易15世一役（1994年8月 - 9月、寶塚大劇場）
『燃える愛の翼』- マリオ・ディアス役（1994年11月、寶塚Bowhall）
『若き日の唄は忘れじ』- 小和田逸平役（1995年2月、中日劇場）
『沒有國境的地圖』- 渡瀬仁役（1995年3月 - 5月、寶塚大劇場）
『剣與戀與虹』- ジェラール役『ジュビレーション!』 - 南極観測隊員A 役（1995年9月 - 11月、寶塚大劇場）
『Action!』- DJザ・キラー役（1995年12月、Theater Drama City）
『兩人之惡』- アレクセイ役『Passion Blue』（1996年5月 - 6月、寶塚大劇場）
『伊莉莎白』- 法蘭茲 (奧地利皇帝) 役（1996年11月 - 12月、寶塚大劇場）
『誠之群像』- 山南敬助/ 榎本武揚役『魅惑Ⅱ』（1997年5月 - 6月、寶塚大劇場）
『Elegy 哀歌』- トリスタン役（1997年9月、寶塚Bowhall）
『達爾湖之戀』- ペペル役（1997年11月 - 12月、寶塚大劇場）
『皇帝』シーラヌス役『ヘミングウェイ・レビュー』ジョー・ラッセル役（1998年6月 - 8月、寶塚大劇場）
『イコンの誘惑』- レオナード役（1998年8月 - 9月、寶塚Bowhall）
『聖夜物語』- フランク役（1998年12月、Theater Drama City）
『West Side Story』- トニー役（1999年2月 - 3月、寶塚大劇場）
『我が愛は山の彼方に』 - 朴秀民役『グレート・センチュリー』（1999年10月 - 11月、寶塚大劇場）
『Love Insurance』- レイ・モンゴメリー役（2000年3月、Theater Drama City）
『黃金的法老王』- セティ役『美麗貓(ミラキャット)』（2000年5月 - 6月、寶塚大劇場）
『花之業平』- 在原業平役『夢は世界を翔けめぐる』（2001年1月 - 2月、寶塚大劇場）
『凡爾賽玫瑰 2001]]』- 奧斯卡役(2001年3月 - 5月、東京寶塚劇場)[2][3][4]
『隨風而逝』 - レット・バトラー役（2001年6月 - 8月、全國巡迴公演）
『凡爾賽玫瑰 2001』- 奧斯卡役（2001年8月 - 10月、寶塚大劇場 [5] （頁面存檔備份，存於網際網路檔案館））退團公演

退團後的活動

現在是以繪本的插畫家活躍。另外,還以寶塚OG身份參加多項舞台,脫口秀等演出。

單行本

「ベルばらと私」

繪本

「おくち　あーん！」
「おねしょ　じゅん！じゅん！」
「あくしゅ！」
「やさしい　ちゃゅしゃ」

外部連結

NORU星のアトリエ公式網頁（頁面存檔備份，存於網際網路檔案館）

經歷

寶塚時代的舞台

退團後的活動

相關連結

外部連結