花园天皇
外观
富仁 | ||
---|---|---|
第95代天皇 | ||
在位期间: 1308年9月11日-1318年3月29日(9年199天) | ||
前任:后二条天皇 | ||
继任:后醍醐天皇 | ||
长福寺藏花园天皇像(豪信绘,国宝) | ||
时代 | 镰仓时代 | |
年号 | 延庆 应长 正和 文保 | |
首都 | 京都 | |
皇居 | 京都御所 | |
讳 | 富仁 | |
别名 | 萩原法皇 | |
出生 | 永仁五年七月廿五日 1297年8月14日 | |
逝世 | 贞和四年十一月十一日 1348年12月2日 (51岁) | |
萩原殿 | ||
陵墓 | 十乐院上陵 | |
父亲 | 伏见天皇 | |
母亲 | 藤原季子 |
日语写法 | |
---|---|
日语原文 | 花園天皇 |
假名 | はなぞのてんのう |
平文式罗马字 | Hanazono Tennō |
花园天皇(日语:花園天皇/はなぞのてんのう Hanazono Tennō;1297年8月14日—1348年12月2日)是生于镰仓时代的第95代天皇(1308年9月11日-1318年3月29日在位)。讳富仁(日语:富仁/とみひと Tomihito)。
系谱
[编辑]为伏见天皇第四皇子,母亲是洞院实雄之女季子(显亲门院),属于持明院统。
- 主要的后妃与子女
- 后宫:正亲町(藤原)实子(宣光门院)(1297-1360)
- 后宫:一条局-正亲町实明之女
- 第一皇子:觉誉法亲王(1320-1382)-圣护院门迹
- 典侍:藤原赖子(冷泉局・别当典侍) - 叶室赖任女
- 皇女:祝子内亲王(?-?)
- 皇女
- 过继
略历
[编辑]1308年,随大觉寺统的后二条天皇逝世,12歳就即位为天皇。
担任天皇的期间,前半期由父亲伏见上皇、后半期由后伏见上皇实行院政。
1318年,让位给大觉寺统的后醍醐天皇。
退位以后,养育光严天皇,并深深信仰禅宗,在1335年出家,后于1348年过世。
擅长于歌道,是京极派重要的成员之一。此外留下被称为‘花园院宸记’的日记,生活中也不乏有读经、念佛等等,一般认为他很有文人的样子。
在位中的年号
[编辑]陵墓・灵庙
[编辑]系图
[编辑](88)后嵯峨天皇 | 宗尊亲王 (镰仓将军6) | 惟康亲王 (镰仓将军7) | 〔北朝〕 | (北朝1)光严天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(93)后伏见天皇 | (北朝2)光明天皇 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【持明院统】 (89)后深草天皇 | (92)伏见天皇 | (95)花园天皇 | 直仁亲王 (皇太子) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
尊圆法亲王 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
久明亲王 (镰仓将军8) | 守邦亲王 (镰仓将军9) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【大觉寺统】 (90)龟山天皇 | (91)后宇多天皇 | (94)后二条天皇 | 邦良亲王 (皇太子) | 康仁亲王 (皇太子) | 〔木寺宫家〕 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
〔南朝〕 | (96)后醍醐天皇 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参考文献
[编辑]- 八代国治“长讲堂领の研究”(‘国史丛说’、吉川弘文馆、1925年)
- 帝国学士院编 “花园天皇宸笔御记” ‘宸翰英华 (页面存档备份,存于互联网档案馆)’ 1巻 纪元二千六百年奉祝会、1944年
- 鹫尾顺敬 编‘玉凤焕采’(‘蓝山全集 第1巻 日本禅宗史の研究’、教典出版、1945年)
- 泽口泰宪 编‘花园天皇の御芳躅’(妙心寺开基花园天皇六百年御圣讳记念大法会局、1945年)
- 岩桥小弥太‘花园天皇’(吉川弘文馆“人物丛书”、1962年、新装版1990年) ISBN 4642051872
- 网野善彦“花园天皇”(‘人物 日本の历史 第4巻 镰仓と京都’永原庆二编、読売新闻社、1966年)
- 岩佐美代子‘京极派歌人の研究’(笠间书院、1974年)
- 岩佐美代子‘京极派和歌の研究’(笠间书院“笠间丛书”、1987年)
- 村田正志 编‘花园天皇遗芳’(杨岐寺、1995年) ISBN 4990104633
- 桥本义彦“诚太子书の皇统観”(‘平安の宫廷と贵族’、吉川弘文馆、1996年) ISBN 4642074988
- 岩佐美代子“‘花园院宸记’”(‘宫廷に生きる’、笠间书院“古典ライブラリー8”、1997年) ISBN 4305600382
- 坂口太郎・芳泽元“花园天皇関系史料・研究文献目录稿”(‘花园大学国际禅学研究所论丛’第2号、2007年)
- ‘[特别展覧会] 宸翰 天皇の书 --御手が织りなす至高の美--’(京都国立博物馆 编・制作・発行、2012年)
前任: 后二条天皇 |
日本天皇 | 继任: 后醍醐天皇 |