海上自衛隊第5航空群
外觀
第5航空群(だいごこうくうぐん、JMSDF Fleet Air Wing 5 )是日本海上自衛隊航空集團隷下的航空部隊(航空群)之一,駐紮在沖繩縣那霸市那霸航空基地。
沿革
[編輯]- 1972年(昭和47年)7月16日 - 「臨時沖繩航空派遣隊」新編
- 1972年(昭和47年)12月21日 - 臨時沖繩航空派遣隊被解散,組建「臨時沖繩航空隊」(P-2J)
- 1973年(昭和48年)10月16日 - 臨時沖繩航空隊(P-2J)改稱為「沖繩航空隊」(P-2J)
- 1981年(昭和56年)7月15日 - 航空集團直轄[1]沖繩航空隊(P-2J)改組,新建「第5航空群」以及第5航空隊(P-2J)
- 1990年(平成2年)3月?日 - 航空反潛戰中心(ASWOC)建成
- 1990年(平成2年)7月?日 - 第5航空隊機種換裝(從P-2J換裝至P-3C)
- 1991年(平成3年)9月?日 - 國頭接收所(P-3C接收所)建成
- 1993年(平成5年)7月11日 - 新成立第9航空隊(P-3C)
- 2008年(平成20年)3月26日 - 隷下部隊再編。第9航空隊解散。
- 2009年(平成21年)10月5日 - 作為第2次派遣海賊對策航空隊,從吉布提派遣兩架P-3C哨戒機執行任務。
司令部編成
[編輯]司令部設置於那霸航空基地。
- 航空群司令
- 首席幕僚
- 幕僚
- 副官
另參見自衛艦隊#司令部編成。
部隊編成
[編輯]- 第5整備補給隊(那霸航空基地)
- 隊本部
- 第5航空機整備隊
- 第5電子整備隊
- 第5武器整備隊
- 第51検査隊
- 第5補給隊
代 | 姓名 | 在任期間 | 出身校・期 | 前職 | 後職 |
---|---|---|---|---|---|
岡部文雄 | 1983.12.20-1985.7.30 | 防大2期 | 海上幕僚監部防衛部運用課長 | 海上幕僚監部防衛部副部長 | |
石田和彥 | 退職 | ||||
半田謙次郎 | 1998.7.1 - 2001.1.10 | 防大17期 | 幹部候補生學校長 | ||
平尾佑助 | 2001.1.11 - 2002.8.1 | 防大13期 | 德島教育航空群司令 | 退職 | |
高橋和男 | - 2004.8.29 | 防大19期 | 吳地方総監部幕僚長 | ||
河村克則 | 2004.8.30 - 2007.3.27 | 防大21期 | 航空集團幕僚長 | 自衛艦隊司令部幕僚長 | |
野井健治 | 2007.3.28 - 2009.1.29 | 防大20期 | 教育航空集團司令部幕僚長 | 幹部候補生學校長 | |
小松龍也 | 2009.1.30 - 2009.12.6 | 防大22期 | 第51航空隊司令 | 第31航空群司令 | |
高橋忠義 | 2009.12.7 - 2012.7.25 | 防大23期 | 舞鶴地方総監部幕僚長 | 阪神基地隊司令 | |
大瀬戶功 | 2012.7.26 - | 防大26期 | 海上幕僚監部人事教育部援護業務課長 |
參考文獻
[編輯]- ^ 昭和55年度防衛白書