司马辽太郎奖
外观
司马辽太郎奖(日语:司馬遼太郎賞)由日本作家司马辽太郎建立的文学奖,每年年末到第二年的2月12日进行评选,奖金为100万日元。
评选机构
[编辑]司马辽太郎奖一共由11家文艺社团进行评定,它们是:朝日新闻社、讲谈社、产业经济新闻社、新潮社、中央公论新社、日本经济新闻社、日本放送協会、富士电视台、文艺春秋、每日新闻社、读卖新闻大阪本社。
评选委员
[编辑]2016年(平成28年)
過去的委員
第一至八回
[编辑]届次 | 年份 | 得奖者 |
---|---|---|
第01回 | 1998年(平成10年) | 立花隆 |
第02回 | 1999年(平成11年) | 塩野七生 |
第03回 | 2000年(平成12年) | 宮城谷昌光 |
宫崎骏 | ||
第04回 | 2001年(平成13年) | 关川夏央 |
青森县教育庁「三内丸山遗迹」挖掘调查会 | ||
第05回 | 2002年(平成14年) | 宫部美幸 |
山内昌之 | ||
第06回 | 2003年(平成15年) | 杉山正明 |
第07回 | 2004年(平成16年) | 池泽夏树 |
第08回 | 2005年(平成17年) | 松本健一 |
第九回起
[编辑]回数 | 年 | 著者名 | 作品日文名 | |
---|---|---|---|---|
第09回 | 2006年(平成18年) | 北方谦三 | 『水滸伝』(全19巻) | |
第10回 | 2007年(平成19年) | 淺田次郎 | 『お腹召しませ』 | |
長谷川毅 | 『暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏』 | |||
第11回 | 2008年(平成20年) | 山室信一 | 『憲法9条の思想水脈』 | |
第12回 | 2009年(平成21年) | 原武史 | 『昭和天皇』 | |
第13回 | 2010年(平成22年) | 宮本辉 | 『骸骨ビルの庭』(上・下) | |
第14回 | 2011年(平成23年) | 杨海英 | 『墓標なき草原』(上・下),中譯本《沒有墓碑的草原》[1] | |
第15回 | 2012年(平成24年) | 辻原登 | 『韃靼の馬』 | |
伊藤之雄 | 『昭和天皇伝』 | |||
第17回[永久失效連結] | 2013年(平成25年) | 沢木耕太郎 | 『キャパの十字架』 | 文藝春秋 |
第18回(页面存档备份,存于互联网档案馆) | 2014年(平成26年) | 伊集院静 | 『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』 | 講談社 |
第19回(页面存档备份,存于互联网档案馆) | 2015年(平成27年) | 飯嶋和一 | 『狗賓童子の島』 | 小学館 |
第20回 | 2016年(平成28年) | 葉室麟 | 『鬼神の如く 黒田叛臣伝』 | 新潮社 |
参考文献
[编辑]- ^ 茉莉. 楊海英之《沒有墓碑的草原》. 中央廣播電臺. 2014-11-05 [2014-11-20]. (原始内容存档于2015-09-24).