跳转到内容

历史文学奖

维基百科,自由的百科全书

历史文学奖(日语:歴史文学賞日本唯一的奖励历史小说文学奖,1976年(昭和52年)开设,主办方是《历史读本》杂志社和新人物往来社,2008年奖项中止。

历届得奖者

[编辑]
  • 第1回(1976年)三木一郎『重い雨』
  • 第2回(1977年)松本幸子『闲谷の日日』
  • 第3回(1978年)无
  • 第4回(1979年)霜川远志『八代目団十郎の死』
  • 第5回(1980年)泉淳『火田の女』
  • 第6回(1981年)川上直志『氷雪の花』
  • 第7回(1982年)无
  • 第8回(1983年)篠田达明『にわか産婆・漱石』
  • 第9回(1984年)高市俊次『花评者石山』
  • 第10回(1985年)内村干子『今様ごよみ』
  • 第11回(1986年)浅田耕三『首化粧』
  • 第12回(1987年)无
  • 第13回(1988年)江宫隆之『経清记』
  • 第14回(1989年)无
  • 第15回(1990年)狩野茉莉『博浪沙异闻』
  • 第16回(1991年)鸣海风『円周率を计算した男』
  • 第17回(1992年)风野真知雄『黒牛と妖怪』
  • 第18回(1993年)梓泽要『喜娘』
  • 第19回(1994年)东秀纪『鹿鸣馆の肖像』
  • 第20回(1995年)风来某『孤愁の仮面』
  • 第21回(1996年)别所真纪子『雪はことしも』
  • 第22回(1997年)间真里子『天保の雪』
  • 第23回(1998年)渡边房男『桜田门外十万坪』
  • 第24回(1999年)城野隆『妖怪の図』
  • 第25回(2000年)乾浩『北夷の海』
  • 第26回(2001年)松浦节『伊奈半十郎上水记』
  • 第27回(2002年)植松三十里『桑港にて』
  • 第28回(2003年)岩井三四二『村を助くは谁ぞ』
  • 第29回(2004年)叶室麟『乾山晩愁』
  • 第30回(2005年)金重明『三别抄耽罗戦记』
  • 第31回(2006年)野田真理子『孤军の城』
  • 第32回(2007年)贺名生岳『风歯(ふうし)』